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剣菱 将宗(ケンビシ マサムネ) 種族:人間 性別:男 年齢:20 身長:179cm 体重:65kg クラス:『連盟』第六位、契約者 属性:闇 属性均衡:『刹』 戦闘スタイル:和平交渉、やむをえない場合刀を使う。 イメージCV:鈴村健一 装備:リボルバー、妖刀『悪食』 「え、えぇっと? ぼ、僕何も悪いことしてないですよね・・・!?」 設定 いつも人のよさそうな笑みを浮かべている黒衣の青年。 高校を卒業した後、何もやりたいことが見つからなかったため、やりたいこと・自分探しの旅に出た。 決して浪費家でも計画性が無いわけでもないのだが、金運がなくほとんどお金が手に入らない上、たまに手に入っても人のために使ってしまうので、結果として生活はいつでもカツカツ。 そのため野宿が多く、食べられる野草などに詳しく、サバイバルもかなり得意。 要するに『住所不定無職』。 しかし、料理は特技にできるほど上手く、そこいらの野草でも、彼の手にかかればご馳走と化す。 優しく真面目で正義感も強いため困っている人を見捨てられず、余計な厄介ごとを抱え込み気苦労の絶えない日々。 座右の銘は『人類みな兄弟』。神社で平気で1万円とか入れて「世界が平和でありますように」と本気で願うドのつくお人よし。 また、女運も無く、過去のちょっとしたトラウマからごく軽い女性恐怖症で、女性との応対が苦手。そのため現在に至るまで交際をしていたことは無い。 7月9日生まれのA型。 腰にリボルバーを下げているが、銃の腕はからっきしで、え?わざとやってる?というぐらい『狙ったものだけには』当たらない。 実は契約者で、『連盟』のメンバーの一人。 彼が契約しているのは喋る妖刀『悪食』。 悪食は本来は所有しているだけで魂を徐々に喰われて行くが、剣菱は鞘である左手の義手に納めることにより、封印を施し、納刀している間魂を食われることを防ぐことが可能。 現在、病葉夜深の涙ながらの懇願により、彼女の『ご主人様』となっているが、気苦労は増えるばかりで心臓に悪い毎日を送っている。
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タグ一覧 妖夢 幽々子 「こちらが刀になります。」 男の側で控えていた妖夢が手に持ってた小さな刀を手渡した。鞘には覆われていれども、武器として使う には少々小さすぎるであろうその刀は、明らかに護身用であることが見て取れた。刀を受けて唾を飲む男。 男は緊張のためか、手の平が少し湿ってきたように感じていた。周囲を見渡す男。この後の目的を考えれば、 なるべく万全の状態で臨んでおきたかった。なにせ一世一代の大行事であるのだから。 男の視線と手の動きに気が付いたのだろう。妖夢が手ぬぐいを男に手渡した。本当に勿体ないぐらいの 従者であった。少なくとも男が生きている間には。 普段は風流な石が敷き詰められていた白玉楼の庭は、今日は白い布が敷かれていた。白く何物にも 侵されないその色は、本日は別の意味を如実に表していた。例えそれが、この屋敷にいる僅かな人にとって であったとしても。それは明確な事実を告げていた。 男が布の上に乗せられている座布団に正座をした。彼女の計らいであろう。この場にはそぐわないような 柔らかな感触であった。姿勢を整え、幽々子に向かって顔を向ける男。桃色の衣装を着ている彼女とは 相対するように男の衣装は白色であった。 暫く、沈黙が流れた。風が流れ、桜の花片が庭に舞い込む。まるで彼女がかつてこの形になった時のように 男が刀を抜いた。短い刃を自分の腹に突き立てる。しかし、その手が動かない。僅かに布きれ一枚で遮られ ている生と死の境目が、あまりにも男にとっては大きすぎた。男の全身から汗が浮かびたちまちに肌の上を 流れていった。荒い息が口から漏れる。逡巡する時間。男にとっては走馬燈すら浮かばずにただひたすらに 動かなくなった己の手を動かそうとしていた。 男の戸惑いを見て取った妖夢が、後ろで構えていた刀を鞘に入れようと刃先を返した。彼女の主は未だに 視線を男から外していなかったが、最早彼女からすれば見ていられなかった。一旦場を仕切り直すために、 男に声を掛けようと踏み出した妖夢の足を、低い声が止めた。 それは声と呼ぶには少しばかり低すぎた。獣の唸り声のような、言葉にもならない程の低い声。地を這う ように命の底から突き上げる、音とも評される声にならぬもの。しかしそれは、男の明確な意思が乗せられ ていたのだから、やはり声と表現するべきなのであろう。それは彼女へ見せる男の意地なのか、あるいは 苦悶が漏れ出ていたのか。それとも生き物が最後の時に叫ぶ生理的な反応なのか。いずれにしても男は声を 発し------そして刃を突き刺した。 妖夢が刀を再度抜き、男の方へ一閃を走らせた。鞘に収め中断しかけた格好から、まるで居合いのような 形になりながらも確実に男の生命を断ち切った刀は、余りの鋭利さに血飛沫一つ飛ばさずに再び鞘に収め こまれた。崩れる男の体を支える妖夢。徐々に男の魂魄が体より抜け出していく。一歩、一歩、男の幽体が 足を進めていく。死の世界へと新しく生まれ変わった男が幽々子の面前まで進んだ。幽々子が体を返し、 襖を開け、部屋の奥へ進んでいった。昼間にもかかわらず日の光に照らされていないその部屋へ、 男は彼女に従い進んでいった。 感想 名前 コメント
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違和感。 一言で済ませると、たった三文字で終わる。 しかし、それだけでは終われない。何故なら今は、戦闘の最中なのだから。 「凄いですね。私のテリトリーに入って平気で居られる人、はじめて見ましたよ。さすがは『鞘師』の継承者、 といったところでしょうか」 目の前の、里保よりやや年下に見える少女が言う。 テリトリー、の発音がやけに流暢だ。 里保の肩が大きく上下する。息が、乱れる。 例の「違和感」は、彼女の精神のみならず肉体にまで影響を及ぼしていた。 「『鞘師』のもの、か。その言い回し、どういう意味かな」 「意味もなにも。私は貴方が『鞘師』である以上、倒さなくてはいけない。do you understand ?」 ドゥーユーアンダースタンドと来たか。 まるで英語の授業に出ているようだ、と思いつつ。 この状況を何とか打破しなければ。でなければ。 地に這い蹲る結末が待っている。 少女が懐から取り出すは、銀色のナイフ。 それが、まっすぐに里保に向かって飛ぶ。だが、里保は回避行動を見せない。 案の上、鋭い刃は里保の体を突きぬけ明後日の方向へと消えていった。 目に見えるものは。耳で聞こえるものは。そして肌で感じるものは。 信用するな。 それが少女と短い間交戦して学んだ、事実。 太腿を走る痛々しい赤い痕が、それを教えてくれた。 「警戒してますね、鞘師さん。私の異能を」 「恐ろしい能力だからね。人の感覚を悉く”狂わせる”」 少女が里保の前に現れてから程なく、相手が仕掛けてきた。問答無用というやつだ。 違和感は既に始まっていた。 少女が投げるナイフ。速さはさほどではなかった。なのに。 避けられなかった。 いや、正確に言えば何かの嫌な予感から刀を咄嗟に下段に構えていたが故に、ナイフが深々と刺さる事はなかっ たものの。 それでも、予想できなかった軌跡が里保の肌を裂く。 だがそれすらも、立て続けに続く不可解のほんの端緒でしかなかった。 攻勢に出た里保の一太刀はあっさりと空を切る。 避けられたわけではない。少女は涼しい顔をしてその場に立っていた。 まるで、里保自身が「目測を見誤った」かのように。 それからは。 こちらの攻撃は当たらず、相手の攻撃は読めず。 ナイフが飛んできた方向とはまったく異なる方向からの鋭利な痛み。 念のためにと張って置いた水のバリアもまた、投擲の直撃を避けるための気休めの防護策にしかならない。その ことが、里保の精神をすり減らしてゆく。 「…じゃあそろそろ、本番と行きましょうか」 「!?」 その瞬間、少女の姿が掻き消えた。 違う。いつの間にか懐に入られていた。 そこから繰り出される、拳、蹴り。 「…体術も得意なんだ」 「むしろこっちのほうが本領ですけど」 見えている動きとはまるで関係ない場所が軋み、打ちのめされる。 防戦一方。身を固めるしか術がなかった。 先ほどのナイフは間隔を空けて攻めていたから、何とか直撃を避けることができた。 しかし肉弾戦ではその隙さえ与えられない。 このままではいずれガードが打ち崩され、決定的な一撃を与えられてしまう。 その証拠に、これだけの乱打をしておきながら少女は汗一つ、かいていなかった。 フィニッシュブローを温存しているのは、火を見るより明らかだ。 目に見える軌跡が。空を切る音が。肌で感じる空気が。全てまやかしならば。 何を信じればいいというのだろう。 里保は相手のサンドバッグになりながら、それでも考える。 浮かんだのは、遥か遠くの故郷にいる祖父の顔だった。 投稿日:2014/11/13(木) 21 16 16.58 0 next 『幻影(後)』
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■波文蛭巻大太刀 Ⅱ かつて無い長さの刃で物の怪を討つ刀。 Ⅲ かつて無い長さの刃で物の怪を討つ刀。LIM×2 空き×2 元ネタは二荒山神社に祀られている御神刀で、またの名を「祢々切丸」という。 長さ3メートルを超える大太刀であり、人の手を借りず自ら鞘から抜けて妖を斬り殺したという伝承をもつ。 LIMスロット持ちの貴重な武器の一つ。弐の太刀持ちのショーグンに持たせるとあっという間にリミットが溜まって素敵。 3階層のFOE「母なる爆炎竜」の石化で素材入手。条件は面倒そうだがメインや聞きかじりで育ったシノビがいると簡単に入手できることも。 槍並みに長いのなら後列でも威力下がらないでくれたらいいのに ところで...読み方わかんないです!w 「はもんひるまきのおおたち(おおだち)」ですね。別名の方は「ねねきりまる」です。 ↑ご丁寧にありがとうございます!またひとつ賢くなりました! 刀って難しいよねw 刀ガッテユーカ、日本語ムツカシイネー 全長3.4m、刃長2.2m、総重量22.5kg デカすぎるだろ・・・ そんなお飾りの奉納刀にも焼き入れしてきっちり刃を入れる日本の職人凝りすぎだろ… こんだけでかけりゃ妖怪も斬れるだろうってか。リアルドラゴン殺しだな これを二本(45kg)持つショーグンの腕力はどうかしてる 最速入手時点ではジョリーロジャーすら超える攻撃力を誇る。装備出来る職が少ないのが難点ではあるが、一周目海都ルート及び含針シノビがいるなら狙う価値はある。 最速入手時点で装備できるキャラはマスタリーを持たないシノビしかいないが、分身させて通常攻撃を繰り返させるだけでも充分すぎるほど強力。 物の怪の総大将がかっぱらった刀ではない 「ふるえるぞハート!!燃え尽きるほどヒート!!刻むぞ!血液のビート!!」 「WRYYYY・・・・・」 ↑ウチのプリショーのナルカナ様が愛しております IIIでLIM付きだったのでIVではBRSスロットが付くと思えばそんなことはなかった サブモフの場合はスロット数の都合で下位の姫鶴一文字のほうが優秀という悲劇 まさかの没落と言わざるをえない ↑同じLIMx2 空きx2だったヤグルシはBRSx3 空きx1と強化されたのにどうしてこうなった。 馬鹿平「波もーーーーん!」 略称は「はるまきおたち」 人に悪さしてた「ネーネー」と鳴く虫の妖怪を斬り殺したから祢々切丸(ねねきりまる)とも言われる・・なにその妖怪可愛い。実物は3.4mで22.5kgもある化物刀。自動迎撃機能付き 妖怪・祢々は虫説、カッパ説、鵺(ぬえ)説などがある。某東方とか好きな人に好まれそうな話だ。 どこかのぬらりひょんの孫も使っている。 こんなに馬鹿でかいのに速度補正はプラスである 刀身も長いが名前も長い。 自然に鞘から抜けて自分で魔物を斬ってくれるので、どんだけ長くても重くても問題無しと思いきや……もう誰が装備とかいう次元じゃないだろコレは。普段は神輿のようにギルメン全員で担ぐレベル。おまけに、開けた場所ならともかく、樹海の密林で一旦戦闘になってしまったら……周囲の巨木をも薙ぎ倒し、下手すると味方まで巻き込まれるという地獄絵図が見えた(戦慄 蛭巻とは、木の柄に金属を巻き付ける拵えのことであるらしい。分類上は大太刀だが、部分的に長巻(大太刀と薙刀の中間のような武具)の製法が用いられているのだろうか。 蛭巻は、漆で下塗りした柄および鞘に短冊状にした金属板を螺旋状に巻き付け、更に漆を塗って仕上げる拵えで、通常の太刀にも用いられていたようです。失礼致しました。 世界樹ではわりかし強め 勝手に鞘から抜けて敵味方関係無く介錯する刀 ↑ボウケンシャーの真の敵は武器だった……? コメント
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槍 記録の図鑑順 入手方法は主な入手先であり全てを補完する必要はありません。敵の所持武器はある程度ランダムです。 またPlus版では硬度∞が手に入るため、固有武器を持つ武器以外は記載を自重してください 場所についた※は、そのMAPに落ちているということ 全ての武器にはパラメータごとに基準となる値があり、 難易度が高くなると振れ幅が+にも−にも幅が大きくなる。 攻撃力・防御力は一撃死で±10。 質の最大値は易しい・普通だと±1、難しい・一撃死だと±2。 重さは難しいと一撃死だと±1の変動がある。 plus版の「超難しい」では攻撃力・防御力±13まで確認、刀の質も更に+1を狙える。 硬度は戦闘で下がっている可能性があるので取った時点での最高値を。 槍 槍名 攻撃力 防御力 硬度 重さ 質 備考 構成 入手方法 売値Plus版のステータス 鬼灯 6 7 3 0~2 2〜5 黒柄黒鞘 【黒牡丹の槍刀身】【地金の槍鍔】【黒牡丹の槍柄】【金工の槍柄頭】 ※朽葉ヶ原小屋内【全】雪乃【全】 50 正井 -2 17 4 0~1 5〜8 茶柄茶鞘 【茶の葉の槍刀身】【地金の槍鍔】【茶の葉の槍柄】【金工の槍柄頭】 雪乃【全】 300 山茶花 -9 21 3 0~2 2〜4 緑柄緑鞘 【新緑の槍刀身】【地金の槍鍔】【新緑の槍柄】【金工の槍柄頭】 雪乃【全】 50 寿大社 1 2 5 1~3 3〜6 赤柄赤鞘 【紅葉の槍刀身】【地金の槍鍔】【紅葉の槍柄】【金工の槍柄頭】 雪乃【全】 300 三日月 3 7 3 0〜1 3〜6 黒柄緑金の装飾 【斬頸の槍刀身】【権化の槍鍔】【緑皮の槍柄】【三眼の槍柄頭】 雪乃【全】藤森武士 50 蛇咬 -24 -17 3 0〜2 6〜9 黒柄両端が紫薙刀 【八岐の槍刀身】【蛇師の槍鍔】【紫衣の槍柄】【鉄削の槍柄頭】 雪乃【全】渡世 孤高の殿軍!桜花党武士【普通】 300 炎導 6 7 3 1~3 1~4 赤柄両端が黒模様入り十文字槍 【棘の槍刀身】【絶門の槍鍔】【邪艶の槍柄】【剣斬の槍柄頭】 雪乃【全】藤森軍入門試験浪人【一撃死】 300 羅刹女 24 14 5 0~1 3~6 赤柄 【羅刹の槍刀身】【羅刹の槍鍔】【羅刹の槍柄】【羅刹の槍柄頭】 悠馬【全】 150 竹槍 14 -31 3 0〜1 1〜4 竹製の槍 固有グラフィック ※高種村の倉【全】雪乃【全】高種村用心棒【全】渡世 濡れ衣は血の湿り農民【全】 50 長ネギ 2 3 3 2~3 2〜5 長いネギ 固有グラフィック ※御幹町のネギ畑【全】雪乃【全】渡世 濡れ衣は血の湿り農民【全】 50 ホウキ -1 -3 5 0~1 3〜6 ホウキ 固有グラフィック 雪乃【全】関所・御幹町の町人【全】渡世 濡れ衣は血の湿り農民【全】 25 コメント欄 槍のページがなかったので作成してみました。足りない部分がありましたら補足をお願いします。 -- 名無しさん (2024-03-22 15 38 52) コメント 何度も投稿ボタン・更新ボタンを押す多重投稿にご注意ください。
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編集者・情報提供者 募集中 開催中のイベント ピックアップガチャ メニュー トップページ よくある質問 初心者ガイド ストーリーミッション プロローグ 惑星メーア 惑星エスペランス 惑星ファブリーク 惑星パーチェ 暗礁地帯 惑星ベーベン 惑星ヴィレ イベント 青き海の惑星 データベース キャラクターレア度別星3星4星5 ロール別アタッカーディフェンダーシューターキャスターヒーラー 武器種類別片手剣ナックル剣&鞘銃ダガー弓杖オーブ 掲示板 質問掲示板 雑談掲示板 イベント用掲示板 フレンド募集掲示板 その他 小ネタ バグ 要望 編集者用 編集用テンプレート 関連サイト 公式サイト ここを編集
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タナトス(Thanatos) 商品画像 情報 登場作品:ペルソナ3 定価:4,725円 発売日:2012年04月28日(土) 再販日:2013年11月23日(土) 商品全高:約165mm 付属品 手首:×4(左右開き手、持ち手) 武器:刀(小剣) その他:鞘、鞘差込用柄パーツ、専用台座 キャラクター概要 主人公暴走時に発言したペルソナ。 ペルソナの5身合体(ペンタゴンスプレッド)で生み出すことも可能。 商品解説 TAMASHII NATION 2011で公開された商品のひとつ。 特徴的な背部の棺桶はクリアパーツによる接続となっている。 脚部の形状のほか、この背部棺桶の安定のために台座でのディスプレイ専用のフィギュアとなっている 専用の接続軸による台座への接続は非常に安定性が高い。 やや可動域は狭いものの補って余りある造形、塗装の良さと迫力のサイズが魅力となっている。 良い点 良好な造形、塗装 再現が難しい浮遊したパーツの再現 悪い点 ディスプレイにとても場所をとる 不具合情報 関連商品 イザナギ コメント 名前 コメント
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登場人物&能力一覧(第94話) 第95話 第93話 ※登場人物は名前が作品中に明記されておらず 類推に拠るものも含みます ※能力名は作品中のものではなくテンプレのものに統一してあります 『リゾナンターЯ(イア)』 69回目 ★藤本美貴:氷使い ★保田圭:時間停止 ★ヘリの操縦士 『リゾナンターЯ(イア)』 70回目 ☆新垣里沙:精神干渉 ★吉澤ひとみ:精神干渉 『リゾナント殺人請負事務所録』 FILE.2~殺し屋たちの福音-Sound and liquid-~ 3回目 ☆鞘師里保:水限定念動力 ☆鈴木香音:超聴力 ★宗玄洸 ★洸の部下たち ★雇われ能力者:肉体硬化 『リゾナンターЯ(イア)』 71回目 ☆鞘師里保 ☆譜久村聖:能力複写 ☆飯窪春菜:五感強化 ☆石田亜佑美:幻想の獣 ☆鈴木香音:物質透過 ☆生田衣梨奈 ☆佐藤優樹:瞬間移動 ☆工藤遥:千里眼 ★紺野あさ美 ★小田さくら
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カリス=カスケイド 両腕に魔剣「ハイペリオン」が寄生している冒険者の女性 とある遺跡を探索中に半覚醒状態のハイペリオンを手にしてしまったために中途半端に融合してしまい、 右腕が剣、左腕が鞘へと変質してしまっている そのため両腕は常に組んだような状態でハイペリオンを封印しており、 普段の雑事や戦闘は巧みな足技と右肩から伸びるハイペリオンの第三の腕で行う 本来は剣士ではなく術氏であるため、魔法による攻撃の方が得意ではある また、両腕を開放することでハイペリオンが体を支配、魔人形態へと以降するが、 自らの意思で行った時は両者の意識が共存し、気絶などの不意の事態ではハイペリオンが支配権を持つ その際には剣による斬撃、鞘による防御、第三の腕による殴打という物理攻撃主体のスタイルとなり、 鋼鉄ゴーレム程度ならば一刀で斬り伏せる程の膂力を発揮可能である 決して仲がいいわけではないが、互いが一人と一振りに戻る手段を探し共に旅を続けている 魔人形態
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Teck 5がVIP軍中期から使い続けている刀、 VIP軍での悪魔軍団との戦闘で 敵が落していったのを拾った。 (向こうではなんでもありな世界観w!) この世にはない金属で出来ている。 刀身が赤黒い色をしていて、 振ったときの風の切れる音が燕の鳴き声に聞こえる為このような名前になった。 また、振ると刀身が青白く変色し、 すぐ赤に戻ると言う不思議な性質を持つ。 悪魔の書いた魔剣十選によると 「使いこなせれば刀身が鞘から抜いたとき邪炎を宿す」らしい、 当の持ち主であるTeck 5は、ギャングとの戦いを重ねるうち、そのレベルに達した。 ここまで公式 切っ先は大きく、反りは弓形、刃には鮫の牙のような尖りがかなり細かく、びっしりついている。 鍔は悪魔の頭部が上下対象で描かれ口から火炎を吹いている表現が使われている、 鍔付近の刃は 鋭い炎を模している。 そのため鞘の形が特殊。 他にも面白い設定入れたかったらどうぞ。